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新華社の記事はブラックジョークです。

なんかこのブログ、かなりズレた世界観を醸してますな。

気持ちは今アメリカでのお披露目と温家宝の笑えない戯れ言を最新トピックとして、チベット本土の様子が気がかりなんだけど、今ちょっと色々思うことがあって小細工をしておるところ。で、これが落ちつけばブログ更新も何とか原発関連と並行してやって行けそうな気になっているのだが、どうかなあ。

とまれ今回はそんな言い訳のブログなんだけど、今日ちょっとツイッターで思ったことを少し書く。 続きを読む…

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偶然ついでに自由報道協会

2月10日(金)日隅一雄氏記者会見 | 自由報道協会 FPAJ (Free Press Association of Japan).

あはは、まさか日隅氏について書いた日にこんなんあったなんて知らなんだ。

だってねぇ、自由報道協会のサイトなんてチェックしてないもん。

なので、私は記者会見には行ってません。

全ては偶然。

あ、なるほど。検索が多かったのは記者会見のせいね。納得…

それにしても、まあ折角だから少しだけ。

日隅氏だけに責任押し付けて、一体なんだろうね。

「個々の会員の自由な発言に制約を与えることは一切ありません。」と言いながら記者会見を開かせ(これって一種の制約じゃないの?)、一方で「個々の会員の自由な発言に制約を与えることは一切ありません。」から責任は一切ないと逃げ口上。さらに「完全公開」を強調してドサクサの自己PR。ホンマ不誠実だわ。

ま、10日の記者会見を見てないから、これ以上は言わない。そして、今後も期待しない。

今さらですが日隅氏について

自由報道協会賞授賞式にて日隅氏「チベットの高僧のように(焼身)自殺をして名前を上げる(場内笑い)」→在日チベット人激怒 - Togetter

今さら日隅氏の発言について。

今頃なんやねんと思われそうだが、日本のチベット報道を象徴している出来事だし、私の中でも有耶無耶にはしたくなかったから、たとえひと言でも残しておきたかった。ただ、日にちが経っているのと、形の上では謝罪が済んでいることでもあり、また蒸し返すこと自体あまり愉快なことではないので、今回は簡単に述べるに止めておく。 続きを読む…

反省文

この今をもって沈黙するとは何ごとぞ!今こそ大きな声を上げるべきとき!

そう思いつつ苛々しながら悶々と。

ソバ・リンポチェの焼身抗議で再燃したプロテストと当局の弾圧非道。

文化大革命かと見紛う共産党歴代「指導者」の押しつけ、白々しい飴と厳しい鞭の政策強化

自由報道協会賞授与式での日隅氏の挨拶。。。

言いたいことは山ほどある。あり過ぎて、書かなくちゃと思えば思うほど焦りだけで空回り。そんな己が能力不足に苛々しながら、パンダなどと寄り道して余計に自己嫌悪。かといって原発問題も放っておけず…(琵琶湖底に異変が起こっているというニュースはシャレにならんよ。福井の原発の目の鼻の先だから。)

ま、そんなわけで、状況をまとめたいのはやまやまだけど、何故か手が動かない。

で、こんな言い訳書いている。

はあ。。。

という泣き言でした。

以上。

念のため

当然ながらtibet_G_newsでツイートしたからといって、その記事を全て肯定しているわけではございません。特に最近は日本語の記事で紹介しなきゃと思うようなの少ないからphayulで水増ししたりしてる状態だから。ま、それでもカンペキ無視の記事もないわけではないけど…。

それで、誰かに言われたわけではないけど、ちょっと胸騒ぎがしたので書いておきますと、

私は韓紅をチベット人だと認めていないからね。自分の公演の演出に神聖なポタラ宮を利用しようとした人ですから。

以上。

明けました。

新年あけました。

気になっていた文字化けを少しでも解消する為に、引越分のログをインポートし直しました。もう知らん。過去は振り返らんぞ!(意味が違う)

そんなわけで、とりあえず挨拶まで。今年の抱負やらなんやかやは、またの機会に。

つかね、昨年年末の濃い中国ネタが自分の中で処理しきれてないから気分的に先に進み難いのです。

ま、そんなわけで、出だしからはんなりしてますが、今年はやります。なんか分らんけど、今年は出来る子のような気がする。

乞うご期待!

FREE TIBET !

チベット概史その二

本当は昨日アップするつもりだったけど、ちょっと時間がなくて今日になりました。
前回の引用で、チベットが決して中国の一部ではない歴史的に独立した国であることがザックリでも解ると思う。今回は、そんな独立国チベットが現在の監獄のような現状に陥るに至った経緯です。

「囚われのチベットの少女」解説 今枝由郎 より抜粋

その後、今度は満州族が明を打倒し、清朝(1616−1912)を打ち立てた。今までみてきたことからも分るように、中国の歴史は決して一貫した漢民族の歴史ではなく、異民族による支配と、漢民族による支配とが交互に繰り返された複雑な歴史である。
そのころチベットでは、15、16世紀と政治的に不安定な2世紀の後、5世ダライラマのガワン・ロサン・ギャムツォ(1617−1682)が登場し、1642年にはモンゴル族の軍事勢力を背景に全チベットに覇権を樹立し、国情が安定した。現在にまで続くダライラマ政権の始まりである。5世ダライラマは清の康煕帝(在位1661−1722)と、パクパとクビライの関係に似た友好的な関係を打ち立てた。彼の治世は、古代の吐蕃王国以来の黄金時代といえる。5世ダライラマが「偉大な5世」と称されるゆえんである。
この当時チベット文化圏は、チベット本土を中心に、西はラダックから東は青海省、四川省まで、北はモンゴルから南はヒマラヤ山脈を越えてネパールの北部、インドのヒマチャル・プラデーシュ、シッキム、アナルチャル・プラデーシュ州の北部、ブータンにいたる広大な地域に広がった。チベット仏教(※)を中心にしたチベット文化は、中国、インドとならぶアジアの偉大な文化の一つである。※原文では「いわゆるラマ教とよばれる大乗仏教」とあるが、現在ラマ教という呼称はあまり使われなくなり、より使われるようになったチベット仏教の方が妥当でもあるので変えました。
清朝は、歴代中国王朝のなかでもっとも侵略的、植民地的な国家で、北方および西北方に貪欲な版図拡大を開始した。その結果、中国の領土は明の時代と比較すると倍増した。そしてその触手がチベットにも向けられた。
チベットでは6世ダライラマ(1683−1706)の正当性の問題がもつれ、政情不安定な時期を迎えた。7世ダライラマ(1708−1757)は中国とチベットの辺境地域に生まれたが、彼をチベットの首都ラサに護送すると云う名目で、中国軍はチベットに侵攻した。1720年のことである。このとき清朝はラサに「西蔵平定碑」を立て、チベットを征服したと主張した。以後20世紀初頭まで、アンバンとよばれる軍事司令官を長とする小規模な中国軍がラサに駐屯した。しかし、中国がチベットの内政に干渉することはなかった。この時期、清朝はチベットに対してゆるい宗主権のようなものを行使していたといえる。それはインドを植民地支配していたイギリスも、チベットに関して中国と交渉していることからもうかがえる。
1912年に中国最後の王朝清が滅び、中華民国が成立した。このときチベットは中国のあらゆる軛(くびき)から解き放たれ、13世ダライラマ(1876−1933)は独立を宣言し、国内の整備と近代化に努めた。しかし中国は東チベットのカム地方から侵略を始め、チベットを脅かした。
日本がチベットと始めて直接的に接触するのはこの時期である。接触といっても、国と国との大がかりなものではなく、ほんの一握りの「探検家」たちによるものであった。もっとも知られた人々としては、河口慧海、多田等観、青木文教などがあげられる。
1949年に、中国共産党がほぼ中国全土を支配し、中華人民共和国が成立した。チベットは中国の一部であると宣言し、「平和解放」の名の下に、チベットの東部カムと北部アムドを、おのおの四川省、青海省に編入し、中央チベットは西蔵自治区として中国に併合・占拠された。
1959年3月、14世ダライラマ(1935年生まれ)は、中国軍による拉致を恐れてインドに亡命し、現在に至っている。彼の後を追って、十万人近いチベット人がインドに亡命した。
その後、チベットにおける中国の残忍さは、文化大革命(1966−1977)中にその極に達し、宗教は禁じられ、国内に数千あった寺院は、いくつかを除いてすべて破壊された。こうした弾圧はその後いくぶん緩和されたとはいうものの、中国による弾圧、抑圧は現在も変わることはない。チベットに残ったチベット人も、亡命チベット人も、世界各地で中国の不当な占拠を告発し、独立運動を継続している。この連綿と続く非暴力的独立運動の指導者として、ダライラマがノーベル平和賞を授与されたことは、よく知られている。
今まで見てきた中国・チベット関係という歴史的観点からして、また第二次世界大戦後、多くの民族国家が独立したことに鑑みても、中国によるチベットの占拠は不当以外のなにものでもない。(略)チベットがチベット人のものであるというこの正当な主張が、独立運動として厳しく弾圧されているところに、チベットの悲劇がある。政治的、軍事的、経済的な面からして、格段に優位に立つ中国は、その力を盾にチベット人の人権を無視してこの占拠政策を継続している。チベット人は自らの国で囚人となっている。この絶望的な状況のなかで、チベット人は勇敢にも孤独で悲壮な闘争を続けている。
(以下略)

以上で引用は終わり。
先日のオバマ大統領との面会で中国政府が猛抗議したことからも、中国政府にとってチベットが大きな軛であり、触れられたくないアキレス腱であることは明らかだ(ま、今さら言うまでもないことだけど)。アメリカとは本気で喧嘩したくない中国が斯くも「怒った」態度を示す理由については、経済や政治の専門家からいろいろ分析されているのでそちらに任せするとして、日本政府ももう少し、最低でも人権問題として毅然とした対応をとるべきだ。

ところで、ツイッターでフォローしている某氏がトンデモ左翼から自分のブログに極端なコメントされたと怒っていたが、当ブログでも「バカ右翼」と「バカ左翼」とはお付き合いしたくない。
て、その前に、コメント来ませんねえ^^;
誰も来ない所で一人黙々…。いいもん。自己満足でいいもん。

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未知踏進

稲葉香 写真展
「未知踏進」西ネパール ムグ地方からシェー・ポグスムド湖への横断の山旅
大阪2/9(火)〜21(日)13:00~23:00 2/15定休日 @CHAKRA
東京3/19(金)〜22(月)11:00~20:00 最終日16:00まで @EARTH PLAZA
詳細はこちら

時おりチェックしているBlogから無断で転載。
今度こそマジで行こう。
前もこの方の写真展に行きます!とコメントを残しておきながら行かなかったし、ホンマに一度WEBじゃなく生で見たいんよね。
でも大阪って滋賀からだと近いようでいてちょっとした距離あるんだわ。ただでさえ腰が重い私には琵琶湖の西側はプチ異国といってもいいくらい面倒くさい。別に歩いてゆくわけじゃないんだから、要は駅へ行くのが面倒くさいのと往復の電車代をケチりたいしみったれた根性が足を引っ張っているのだ。でも、大阪のミナミの方ならまだしも北区だからね。頑張ろ。
しかし、デモがあると東京まで行くヤツが大阪行くの面倒だと言うのもどうかしているが、これでもチベットくんだりまで行っちゃった人間なんよね。信じられへん。さらにこの間まで本気でカイラス行く気でいたというのだから、わけわかりません。
あ、あかんあかん。あかんがな!シフトチェンジシフトチェンジ!またエンストしかけたわ。私も未知踏進するんや。

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日本のナンバーワンは誰だ?

明日は県内全域雪の予報。カッカッカ!ウソでしょ〜…。。。
なんで用事を一気に詰め込んだ日に雪?! ねえ雪?雪。。。ところで雪って何ですか?
なーんて恍けたところで冬将軍が諦めてくれるわけないしぃ。あっち行けってんだコンニャロ!
などと騒いでるけど、心の片隅で去年買ったスタッドレスのデビュー間近を感じてささやかに喜んでいるのでもあるのではある。あ、一回多い。てか喜んでいる。
ま、雪っても湖南地方は午前中それも9時頃までしか雪だるまはなく、あとは太陽マークだったから大したことはないね。たぶん。

さて、小沢発言が物凄い波紋を呼んどりますね。自民党はここぞとばかりに大騒ぎし、チベット関係の某MLも騒がしくなっています。
お前はどうなんだ?と問われれば、天皇は日本のナンバーワンか?と問いたい。名目上は国民の象徴だからナンバーワンではないし、実質的にも日本の権力の頂点に君臨しているわけでもない。勝手に都合よくナンバーワンに持ち上げるなよ。天皇もいい迷惑だわね。
政治利用に関しても、小沢氏の発言通り天皇の国事行為は本来政治(的)行為でしょ?たとえ「天皇の政治利用はけしからん!」としてもだ、中国が政治利用しているからといって、それは会見を拒む理由にはならない。その意味で宮内庁長官の方が言葉を誤っているのだ。
とはいえ慣例でもあったことだし、天皇の体調を考えれば政府は断ることも可能だった筈ず。理由が理由だけに断られたとしても中国は面子を十分保てるであろう。強い相手の捌き方が相変わらず下手な日本外交であることよのう。。。ま、友好的な対応は外交の基本なんで、政府が明らかに中国よりの態度だからとて批判される筋合いはないがね。
しかし、だけど、だが、小沢氏はもう少し言葉を慎重に選ぶべきであった。まあ自民党が息巻いてるけど、些か政治的パフォーマンスのようで上滑り感が拭えない。自民党は野党としては野党時代の民主党に負けてるね。
ところでさ、小沢氏の刺激的な発言には普天間基地移転問題から国民の目を反らす狙いもあるんじゃない?所詮は選挙が全てみたいな人ですから、これも参院選に向けてのパフォーマンス。その意味でなら天皇の政治利用と言えるか。
それからバカみたいに大騒ぎしているけど、考えてみれば自民党にとっても在日米軍に関しては色々ボロがあるから出来れば騒がれたくないだろうね。
まあ、そんな訳で、フリチベの方々に言いたいけど、小沢発言なんて無視すりゃいいんよ。どうってことないさ。もっと重要で大切なことは他に在る。天皇なんてどうでもいい。
よーく考えてみよう、天皇は日本のナンバーワンですか? 当の日本人が実体のない虚実に囚われているうちは、中国は天皇の政治利用は効果を発揮するでしょうね。もっと刺激的に言えば、日本のナンバーワンと平気で言ってしまっている人たちが天皇の政治利用を成立させているのである。さて、TVに登場する政治アナリストたちは何て言っているのでしょうか?私は興味ないけど。
以上、小沢発言についてはこんな感じです。

おお!久しぶりだというのに、けっこう書けたな。それにしても相変わらず無責任だわね。

では、みなさん、風邪には気を付けてくんなまし。
おい、そこのキミ、
オコタで眠っちゃいかんぜよ。

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久しぶり

お久しぶりでゴンス。

えーこのままでは休止も同然なので、たまにはブログだけデモ行進しないといけませんね。いえ、更新です。

昨日、久しぶりに図書館へ行き、チベット関連の本を借りた。でも、また同じ歴史本。今度こそまとめようと心に誓っての貸出しである。なのでTIBETROOMはじんわりじんわり更新するのです。うー〜〜変な日本語しか書けない。。。
ちなみに借りたのは、3回目になる「チベット史」ロラン・デエ著/今枝由郎訳で、他に「中国の火薬庫 新彊ウイグル自治区の近代史」今谷 明著、「ウソ力の鍛え方」絹谷幸二著である。
「チベット史」を最初に借りたのは随分昔で、二度目はTIBET ROOMでチベット概史をまとめるつもりで再び借りて結局挫折したのだった。今回は延長して必要なところを集中してまとめるつもり。
ウイグルの近代史については本で読んだことがなく、今の知識は複数サイトからの断片の寄せ集め状態だったので、一度しっかり本で読んで流れとして理解したかった。でも中国の歴史の一部としての記述はあっても、ウイグルだけに絞った所謂ウイグル本は殆ど見当たらず、チベット本でさえなかなか置いていない地方の本屋で見つけるのはほぼ絶望的だった。最近はあまり本屋に行ってないけど、今も状況はそれほど変わっていないかも。ま、去年からの流れに便乗したアンチ中国本ならありそうだけど、たとえ見かけても読む気にはならないだろう。

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